お返事に 対応悩む 評価1

              

おととい、いきなりの 評価1に ただ愕然という記事を書きました。

お客様には、商品の交換、
もしくは全額返金等のこちらからの対応案を丁重にメールしたところ・・・

昨日の深夜、お客様から我が家の大きな子供(夫とも言う)
あてにお返事が届きました。
にほんブログ村 小遣いブログ ネットビジネス起業・独立へ
にほんブログ村

そこには、「面倒だから、このままでいいです。」
というお言葉が…。

我が家の大きな子供(夫とも言う)わたくしめ、「
どうやって対応したらええねん・・・?」としばし悩みました・・・が、

記事をアップした際にいただいた、
せどり男爵閣下のお言葉を思い出したのです。

お客様からの評価1コメントには、
「品物が来るのも早く対応はよかったんだけど・・。」という、
枕詞がついていました。
ということは、お客様が評価1をつけた理由は、
あくまでも商品のDVDの再生不良にがっかり
、という点のみにつきる、のです。
ヤツの対応ではなく。

男爵閣下がおっしゃたとおり、
「消費者からすると評価なんてそんなもので、
このDVD面白かったから評価5とか、つまらなかったので評価3とかそんなものだと思います。」
というまさにその考えを、お客様がお持ち、と考えるべきなのだ・・・と。

厳密にいえば新品なので、メーカーに責任があり、
我々に落ち度はないのですが、そのことをお客様に理解していただこうと固執すると、
却ってお客様に不快感を与える結果になりかねない。

不快感を増したお客様が、密林様にクレームをつけ、
恐怖のアカウント停止処分を喰らうハメにもなりかねない・・・。
(最近、増えてるらしいですね、アカウント審査とアカウント停止。
密林様に目をつけられる基準がよくわからないのですが)

というわけで、お客様がこのままでいい、とおっしゃっている以上、
こちらからはアクション起こさない
ことにしました。
(お客様から新たな連絡があれば即対応しますよ、もちろん)

密林マケプレ続けていれば評価はまた他のお客さまからもついてくるし、
いずれこの評価も見えなくなるでしょう。

過去の評価、さかのぼってみることのできる上限、決まってるし。

他のお客様がこの評価を見たとしても、対応や梱包に対してではないから、
ひどく悪影響があるわけでもないだろうし。
と、気持ちを切り替えることにしたのです。

クレームや悪評価は引きずらないのが密林マケプレの鉄則さ!
・・・でも、ほんのちょっと悔しいけどさ・・・。


オークション ブログランキングへ

                  

8 thoughts on “お返事に 対応悩む 評価1

  1. のだめもどき

    8. Re:ありますよね~
    >オークションの達人@山口塾 山口裕一郎さん

    なるほど~。アドバイスありがとうございます。夫に伝えておきます。

  2. 山口裕一郎さん

    7. ありますよね~
    一方通行の評価だから、あるんですよね~

    こういう事って。

    あまりにも理不尽な場合は、アマゾンに連絡すれば、評価を消してくれる場合もあります。

    消してもらえなくてもREをキチンといれるのも重要です。

  3. のだめもどき

    6. Re:共感致します。
    >やんまさん

    あ~~~やってしまいましたね~、ひきづらない、ひきづらない。

  4. のだめもどき

    5. Re:無題
    >元ブックオフ店長が教える、せどりでサラリーマンでも利益3万円さん

    ひきづらないのが一番精神的にいいと思います、うん。

  5. のだめもどき

    4. Re:お気の毒です
    >『グータラ仙人』はじめてん「せどりエイター」さん

    クレームに切れる・・・理不尽極まりないクレームならあり、ですね。まあ、ケースバイケース、でしょうね。

  6. やんまさん

    3. 共感致します。
    自分も昨日
    評価1もらっちゃいました。
    納品書の入れ間違いです(-_-#)

  7. 元ブックオフ店長ぴろぱぱさん

    2. 無題
    なるほど~
    だいぶ悔しいですね~(゚ーÅ)

    確かにひきづらないのが1番かもですね~

  8. グータラ仙人さま

    1. お気の毒です
    まいどです。グータラ仙人です。

    悪評価で引きずるかもしれませんが、気を取り直してがんばってくださいねp(^_^)q

    ボクは購入者の立場の場合、悪評価がある場合、そのコメントに対して販売者がどのようなコメントを返しているのかを見れる場合は見ます。

    たまにキレかけてる販売者もいます。

    「わかるわ~」と共感する場合もあるし、そりゃ仕方ないで、というケースもやり取りから垣間見ることができます。

コメントは停止中です。